iPodを購入して、いろいろとやってみた。
Unicodeを表示できるので、ハングルのあるテキストも表示できる。韓国語を覚えるのに便利そうだ。
青空文庫から「右門捕物帖」や「旗本退屈男」をダウンロードして、iPodに入れてみた。この機種のテキスト表示は4000バイトという制限があるので、それを超えるものは分割しなくてはならない。そうすると、ファイル数が増えていく。どのくらいのテキストファイルが収められるのか試してみた。その結果、1000ファイル以内、ということがわかった。
1000ファイルというのは多いようだが、作品を五つくらい入れると、終わりになってしまう。といっても、『半七捕物帖』全69編になるのでこれだけで700くらいのファイル数になってしまう。原因はこれかもしれない。
それでも、百人一首だの『一握の砂』を入れたりしている。石川啄木は、随分前に読んだきりだ。読み返してみると、なかなか面白かったりする。
短歌を横書きにして読むのは何か変なようだが、あまり気にならなかったのは意外だ。
気に入った作品があればiPodで読書というのもなかなか良さそうだ。あまり小説を読まないので、すぐに種切れになるだろうが、それでも折に触れて読み返すのは面白いだろう。
読書ツールのしてのiPodはもっと注目されていいと思う。