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2018-01-03

iPod classicでバランス接続

バランス接続というのが話題になっている。ポータブルアンプやポータブルプレーヤーのヘッドホン・イヤホンの出力が左右独立になる接続方法のことだ。特徴としては、より鮮明で音像が広がったような感じがすることだ。この接続がiPod classicでできるのか、調べてみた。

言うまでもないことなのだが、iPod classic本体ではパラレル接続はできない。そのため、iPod classicに対応していて、なおかつパラレル接続ができるヘッドホンアンプを必要がある。

そういった条件にかなう機種を探した結果

  • SoftBank XHA9000(ワイヤレス接続)
  • SONY PHA–2A(ケーブル接続)

の2機種が見つかった。このうちSoftBank XHA9000を使う場合にはBluetoothの発信器が必要となる。調べてみたところ

  1. SONY iPod用Bluetooth トランスミッター TMR-BT8iP
  2. Bluetoothオーディオアダプタ ドングル Bluetooth送信機 小型Bluetooth iPodトランスミッター iPod対応 ワイヤレスアダプタ TS-BTIPF01 ブラック
  3. KOKKIA i10s+aptX (black) Apple公認iPod/iPhone/iPad 用小型Bluetooth iPodトランスミッター、aptX Bluetoothヘッドセット/レシーバー/スピーカーの音声遅延を低減。(豪華なブラック)

と言った機種が見つかった。このうち、1.は現在使っているものだ。古い製品なので、入手が難しいかもしれない。その他はまだ使ったことはない。カタログ情報から見るに、3.がおすすめだ。aptXで繋げると音質が向上するからだ。

SONY PHA–2Aはこれ単体で接続できるので追加の出費はない。その代わり、本体のサイズが大きいので、持ち歩くときに工夫が必要になるかもしれない。

価格面から言うと、XHA9000を使う場合には発信器を追加しなくてはならないので、ちょっと割高感がある。といっても、PHA–2Aの方が元々高めの値段なので、XHA9000を選択したときよりは高額になる。

オーディオの世界では、値段の上昇は音質の向上とほぼ等しい場合が多いので、音質重視ならばケーブル接続を選ぶことになる。

しかし、持ち歩いて使うつもりなら、XHA9000が便利だ。

いずれのアンプを選ぶにせよ、バランス接続のイヤホン、ヘッドホンを持っているのであれば、iPod classicに新しい生命を吹き込めるような気がする。