Astell&Kernのオーディオプレーヤーのアクセサリーと言っていいのだろうか。このシリーズの2.2mmバランス接続端子を4.4mmバランス接続に変換する変換プラグがサイラスから発売されtている。
詳しい紹介はここにある。
写真入りで、わかりやすい。なんとなく、なのだが、AKシリーズのデザインと微妙に合わないように思えてしまうのだ。もうちょっと控えめなデザインはなかったのだろうか。もっとも、聞くときにはポケットに入れたりしていることが多いので、あまり気にならないとは思う。
対象にするユーザーがかなり絞られているのがこの製品の特徴だ。何しろ、AKシリーズのユーザーで、4.4mmバランス接続のハイレゾ対応のイヤホンを使っている、あるいは使いたい人が対象になるのだから。もっとも4.4mmバランス接続のイヤホンを気に入っているので、AKシリーズに手を出しにくかった人には朗報かもしれない。
見た目の問題なのだが、2.4mmのプラグはなんとなく頼りなげに見える時があるので、もっと太い直径のプラグのイヤホンが使えるのであれば、安心感も増すような気がしてしまう。
メーカーのこだわりが見えるのが、ストレート接続とL字接続の2種類を用意しているところだ。見た目だが、L字接続の方が引っかかりにくいように思われるので、使いやすいように思われる。これも使用する状況によるので、好みのものを選べるのがいいに決まっている。
価格は1万円をちょっと超えている。この辺が考えどころではある。ちょっとしたイヤホンなら買えてしまう値段なのだ。これまであるものを活かす、という意味では新しい世界を楽しむための意義のある投資となりそうだ。
それにしても、色々な大きさのプラグがあるのは便利でないように思われる。この辺り、なんとかならないかな、と思ったりする。