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2018-12-04

相撲博物館「行司装束」展

相撲博物館「行司装束」展

2018年12月3日(月}に相撲博物館に行ってきた。目的はちょうど開催されている「行司装束」展だった。今回は、染織図案家・初代若松華瑶(わかまつかよう、1895~1974)がデザインしたものを中心に、色鮮やかな装束が展示、紹介されている。

相撲博物館は両国国技館内にある。そのため、本場所開催中は相撲入場者限定となるが、それ以外の時は無料で誰でも入れる。ちなみに、国技館には相撲診療所があり、保険もきくので誰でも受診できるのだそうだ。

相撲見物の時に何度か相撲博物館に行ったことはあるが、博物館を見るために国技館に行ったという記憶はあまりない。なので、今回が最初なのかもしれない。

展示は行司の装束と軍配だった。行司の装束が間近で見られたのはいいのだが、どうも印象が違う。もしかしたら、博物館用の照明であまり明るくなかったことが原因かもしれない。そのため、本場所の土俵に上がっているときの華やかな印象が薄れてしまっていた。まぁ、残念と言えば言える。

あまり広くない場所なので、割合すぐに見終わってしまった。

ところで、本場所のないときの国技館はもう一つの楽しみがある。それは相撲グッズが買えることだ。国技館内の相撲サービス会社の敷地を使って相撲グッズの店が設営されている。ミュージアムショップとは言えないのかもしれないが、相撲グッズが買えるのは嬉しい。博物館の展示を見終わった後、相撲サービス会社の運営する土産物店で買い物するのもいいかもしれない。

2018-12-02

AIWA AR-MDS25

まずはAIWAというブランドが懐かしい。以前TP–1009というカセットデッキを発売したメーカーだ。最初期のカセットデッキで、その後のカセットオーディオの幕開けを告げるような機種でもある。もうひとつTEACも早くからカセットオーディオに参入している。

TEACは健在なのだが、AIWAはカセットオーディオの変動によってソニー傘下になり、なくなってしまった。それが復活したのが今のAIWAだ。まずはAIWAの再登場を喜びたい。そして、ちょっと便利な機能を加えるという考えが健在なのも嬉しい。

前置きが長いが、AR-MDS25はそのAIWAが販売しているワールドワイドラジオで、しかもMP3ファイルの再生機能も持っている、という面白い機種だ。実は中国のメーカーTECSUNのOEM製品らしいのだが、一ひねりしたような機種であるところはやっぱりAIWAらしいと思う。32GBのSDカードが入るのだそうで、これで録音機能があればラジオカセットになるのだが、その機能はないようだ。ミュージックラジオとでも言ったらいいのだろうか。好きな音楽を聞いたり、ラジオを聞いたりといろいろな愉しみ方ができるのが嬉しい。

ところでインターネット時代になって、短波放送の世界はどうなっているのだろうか。ネット経由でラジオが聴けるようにもなっているので、以前ほどは局数も多くないのかもしれない。しかしながら、新機種が開発されているところを見ると、需要はあるのだろう。イメージとしての短波放送は「世界に開く窓」という感じだったが、そういうものはインターネットによって払拭されてしまったようである。主役交代、というところだろうか。

それはともかく、以前短波放送を聞いていた者としては、短波ラジオの新製品が出たことを喜びたい。そしてAIWAからの発売であることも喜びたい。

この機種の特徴はステレオスピーカーを備えていることだ。このためFM放送がスレテオで聞けるし、MP3の音楽も同様だ。イヤホンで聞くのもいいのだが、スピーカーから出る音も中々いいと思う。のんびりしたいときなどはスピーカーから出る音の方がいい場合もある。そういう要望にも応えられる機種だと思う。もちろん、ステレオのイヤホン端子も備えているので、イヤホンで聞くこともできる。その場に応じて選べるのわけだ。色々な使い勝手を想定できるのがAR-MDS25だと思う。