相撲博物館「行司装束」展
2018年12月3日(月}に相撲博物館に行ってきた。目的はちょうど開催されている「行司装束」展だった。今回は、染織図案家・初代若松華瑶(わかまつかよう、1895~1974)がデザインしたものを中心に、色鮮やかな装束が展示、紹介されている。
相撲博物館は両国国技館内にある。そのため、本場所開催中は相撲入場者限定となるが、それ以外の時は無料で誰でも入れる。ちなみに、国技館には相撲診療所があり、保険もきくので誰でも受診できるのだそうだ。
相撲見物の時に何度か相撲博物館に行ったことはあるが、博物館を見るために国技館に行ったという記憶はあまりない。なので、今回が最初なのかもしれない。
展示は行司の装束と軍配だった。行司の装束が間近で見られたのはいいのだが、どうも印象が違う。もしかしたら、博物館用の照明であまり明るくなかったことが原因かもしれない。そのため、本場所の土俵に上がっているときの華やかな印象が薄れてしまっていた。まぁ、残念と言えば言える。
あまり広くない場所なので、割合すぐに見終わってしまった。
ところで、本場所のないときの国技館はもう一つの楽しみがある。それは相撲グッズが買えることだ。国技館内の相撲サービス会社の敷地を使って相撲グッズの店が設営されている。ミュージアムショップとは言えないのかもしれないが、相撲グッズが買えるのは嬉しい。博物館の展示を見終わった後、相撲サービス会社の運営する土産物店で買い物するのもいいかもしれない。