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2021-12-21

セリアの音がクリアに聴こえるステレオイヤホン

名刺型ラジオ用にイヤホンを買ってみた。 オーディオ用のイヤホンを使ってみたのだが、ちょっと大袈裟かなと思ったので探してみた。

100円ショップのイヤホンは初めてなのでちょっと不安があったが、気楽に使えそうなのでこれを手に入れた。

第一印象としては、小さめのイヤホンなので持ち歩く時にかさばらないなと思った。オーディオ用のイヤホンは気楽に使うにはちょっと大きく思えるので、このサイズは気に入った。

早速ラジオに繋げてみた。音の感じは高音と低音が切り詰められて中音主体になっていた。音楽を聞くにはちょっと物足りないが、ラジオのトークには十分だ。

使用上の注意に「本製品は密閉度が高く、外部の音が聞こえにくくなります。周囲の音が聞こえる音量でご使用ください。」と記されていた。なるほど、外の音を聞こえにくくしていた。このイヤホンの遮音性をShureのイヤホンと比べるのは可哀想なのだが、それでも外の音に煩わされないで放送が聞けるのはありがたい。

このイヤホンについてはここに紹介がある。

いつも持ち歩いて使うにはぴったりの製品だ。

2021-12-20

荘園 伊藤俊一著 中公新書2662 中央公論新社刊 2021.9

荘園というのはよく聞くのだが、どういうものなのかよくわかっていなかった。専門の叢書もあったりするのだが、ちょっと専門的すぎる感じで手が出なかった。歴史辞典の記述は短すぎてよくわからないでいた。それで荘園というのはちょっと謎めいた存在になっていた。ところがそのものズバリの書名を持つこの本のおかげでようやく荘園というものがどういうものなのか納得できた。

そういう点ではわかりやすい本だ。律令制の外にあった私領のことを荘園というのだ、といえそうだ。これが長い間存在したのだが、室町時代が終わる頃になくなっていった、ということになる。

わかりやすい記述なので読みやすい本だ。貴重な情報としては荘園の存在した時代の気候のデータを掲載し、それを基にしてどのような時代だったのかを示している。なるほど、飢饉と洪水は日本には古くからあったのだなと思わせられた。

中世はあまり手が出ない時代なのだが、この本は興味を持って読む事ができた。長い間の疑問が氷解してよかったと思っている。

2021-12-03

SONY SRF-T355

SONYのラジオSRF-T355を買った。製品紹介はここだ。PLLシンセサイザーラジオのポケットラジオを買うのは久しぶりだ。以前持っていたのだが、使わなくなって処分して久しい。

ところが地元にラジオ局が開局したのを機会に聞き始めると地元の局以外の局の番組も聞きたくなってきた。それだけラジオが身近になったのだろう。

と言いながら、実は20年ほど前だろうか、買ったラジオがあってそれで地元のラジオ局を聞いていたのだが完全なアナログ機なので選局が中々大変だった。ポケットに入る大きさではなかったので家の中では移動しながら聞くには不便だった。それを解消したいという考えが強くなり、名刺型ラジオの購入となった。

現在では家の中で聞いたり外を歩きながらだったり電車やバスの中で聞いたりするので、スピーカーとイヤホンを使い分けられる方が良さそうだ。それで名刺型のスピーカー付きラジオに落ち着いた。使う状況によって選択する機種が変わってくるものだなと思った。よかったと思ったのはイヤホンはすでに何種類か持っていたので新たに購入する必要がないからだ。

イヤホンはアンテナ代わりなのでFM放送を聞くときには必需品だ。もっとも、これはケーブルであればいいので、イヤホンジャックに挿せるオーディオケーブルでも大丈夫なことを発見した。ちっと不恰好だがアンテナの役目は十分果たしている。

ところで、別に持っていたポータブルスピーカーをラジオにケーブルで接続してみたら聞くことができた。しかも接続用のケーブルがアンテナになっているのでFM放送をラジオのスピーカーより格段にいい音で聞けることを確認した。こういう聞き方もいいなと思った。

じっくりとラジオの音楽を聞くやり方が見つかったのは意外な収穫だった。

今では出かける時には必ず持って行くことにしている。