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2019-12-12

大田黒公園

用事があって荻窪に行ったら、行き先表示に「大田黒公園」というのがあった。あの太田黒元雄所縁なのか、と思った。そこで公園に行ってみると、入り口に「太田黒元雄住居跡を公園にした」という記述があって、直感が当たったと思った。

太田黒元雄の名前を知っているので、何か本を読んだはずなのだが、読んだ本は思い出せなかった。たぶん、音楽関係書だったと思う。この人は著作や訳書が多い人なので、その中のどれかを読んだのだろうと思う。

残念なことに、記念館が公園の中にあるのに気づかずに外に出てしまった。今度は太田黒元雄記念館を見てみようと思っている。

さて、ちょっとだけ中に入ったので、その感想を。ネット情報によると、この公園は、杉並区が回遊式日本庭園として整備したものなのだそうだ。そうであれば、太田黒元雄自身が住んでいたときは日本庭園では無かったことになる。まぁ、それにしても広い。こういう敷地に住んでいた太田黒元雄はどういう人なのだろうかと、気になった。

調べてみると、まぁ、当然なのだが、資産家の生まれだった。西欧音楽に親しめたところからも、それはうかがえる。

クラシック音楽の評論家の家が日本庭園になっているのはどういう経緯なのかわからないが、公園になったおかげで記念館が出来たのであれば、いろいろな記念館を訪問をしようと思っている者にとってはありがたい。

それはともかく、近いうちに行ってみようと思っているうちに時間が経ってしまった。本当に行ってみなくては。

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