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2020-08-18

I•O DATA Soundgenic HDL-RA2HF

図らずも10万円が手に入ったので、色々と考えた末、音楽用のNASを導入した。

I•O DATAの Soundgenic HDL-RA2HF ハードディスク搭載ネットワークオーディオサーバーだ。

今までは電車やバスの中で音楽を聞くことを前提に考えていたので、デジタル・オーディオプレーヤーが必須だったが、今はそうでもないので、別の形も選択できる。そう思った時にNASが選択肢に上ってきたのだ。

イヤホン、ヘッドホンで音楽を聞くので、スピーカーで聞くオーディオセットは考えなかった。

音楽の入手は

  1. CDからのリッピング
  2. 音楽ファイルの購入

でやっている。これはCDプレーヤーを持っていないので、リッピングしないと音楽が聞けないためだ。結局は音楽ファイルをどう扱うか、の問題になってくる。

今までは

  1. 音楽ファイルを購入、またはリッピングでの作成
  2. ファイルをハードディスクに収納
  3. 聞きたい曲のファイルをオーディオプレーヤーへコピー

という手順だったのだが、3.の手順を省略するともっと気楽に音楽が聞けそうだと気づいた。

そこで音楽用NASの検討に入った。調べた結果わかったのは、自分の用途に合いそうなのはHDL-RA2HFだった。価格がちょうどよかったことも、もちろん大きい。

ポイントは、この機種がネットワークオーディオプレーヤーの機能を持っているので、USB-DACをつなげてヘッドホン、イヤホンで音楽が聞ける、という点だ。これは自分の使い勝手にぴったりだったのだ。

次に、この機種を置く所は決まっているのだが、そこから音楽を聞く場所までちょっと離れているので、長いUSBケーブルが必要になる。そこで選んだのが サンワサプライ  USB延長ケーブル 10m 500-USB005 だ。

さて、最後に残ったのがUSB-DACだ。手持ちのものもあるのだが、この際新しくしてみようと思い選んだのが動作機種に上がっていたFiiO Q1 Mark IIだ。これは正確にはポータブルヘッドホンアンプなのだが。

久しぶりにオーディオ装置を購入したので、ワクワクした。

注文したものが届いてからセッティングをした。これは簡単にすんだ。置く場所は決めてあったので、無線LANのルーターに接続しておしまいだった。Macで確認すると、ちゃんと認識していた。あっけなくつながってしまったのだ。ちょっと拍子抜けした。

次にコントロールアプリのダウンロードとインストールをした。これもiPad miniで無事に認識できた。その後、今まで音楽ファイルを管理していたポータブルのHDDからNASにファイルを転送した。HDDにゴミファイルがあったりしたので、この作業はちっと時間がかかった。もっとも、転送の指定をしてそのまま放っておけばいいので、大変というまでもなかった。

手間取ったのは、むしろコントロールアプリの操作に慣れることだったかもしれない。iPad miniから操作することにしたのは、Bluetoothでも音楽を聞こうと思ったからだ。

こうして、リスニング環境が変わった。すぐに気がついたのは、持っているファイルがすべてNASにあるので、これまで聞かないでいた曲を聞くようになったことだ。そんなことから、ポータブルオーディオプレーヤーにファイルを転送するのが面倒になっていたことに気がついた。

今ではNASを通しての音楽の聞き方は

  1. USBケーブルを使ってNASのネットワークプレーヤーとヘッドホンアンプを繋げてイヤホンで聞く
  2. iPad miniにヘッドホンアンプを繋げて聞く
  3. iPad miniのBluetoothを使ってワイヤレスイヤホンで聞く

という選択肢ができた。この順番は、音の良さの順番であるように思われる。便利からいうと、これの逆順になるようだ。

使い分けはその時聞く曲と気分で決めている。あらためて、音楽を聞くのが楽しくなった。

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