shuriken というメールソフトを試してみた。このソフトが発売された頃にちょっと試したことがあったので、久しぶりだ。
結構評判のいいソフトなので、体験版をインストールしてみた。もちろん、これは今主力で使っているメールソフトから乗り換えようか、と言うことでもある。
使ってみると、なかなかよくできている。複数のアカウントに対応しいることはもちろんだが、複数の署名が使い分けられる。動作もきびきびしているし、便利そうだ。
しばらく使ってみて、中々の実力だったので、満足していたのだが、さてスパムメール対策は、となってびっくりした。
このソフトは、スパムメール対策は振り分けで行うことになっているのだ。それはいいのだが、そのためのフィルタは自分で最初から作っていかなくてはならないのだ。読みたくないスパムメールを開いて、いちいち手作業で登録する作業が必要なのだ。
毎日大量のスパムメールを受信しているので、効率的にこれを削除したいと思っているものにとっては、まったく困った仕様である。これでは実用性がないといえる。
こう考えていくと、フリーソフトの Thunderbird のスパム対策はよくできている。多少の手直しは必要だが、最初からかなり強力なフィルタが装備されているので、効率的にスパムメールを削除できるのだ。こ れに比べると、shuriken のスパム対策はお寒いの一言に尽きる。
もっとも、Thunderbird は署名の使い分けができないので、ちょっと不便を感じている。そのため主力のメールソフトはこれではなくて秀丸メールだ。
このソフトは、複数アカウントはもちろんなのだが、複数の署名が使い分けられるので重宝している。RSSやネットニュースに対応していると言うこと無いの だが、その予定はないようだ。もっとも、機能を拡張するソフトがあるので、それを使えば実現できそうなのだが、まだ試していない。
そんなこんなで、Shuriken の試用は三日間でおしまいとなってしまった。次のバージョンアップの時に、スパム対策ができているならば、また試してみたいと思っている。
もっとも、スパムメールがあまり多くない人にとっては、分かりやすいソフトなので、使ってみる価値はあるだろう。そういう点ではちょっと惜しいソフトだ。
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