ベートーヴェンとライネッケのフルート協奏曲がプログラムでした。
ベートーヴェンはエグモント序曲と交響曲第6番でした。
見たところ、管楽器のメンバーが入れ替わっていました。若返りしていました。 観客席はほぼ満員だったでしょうか。何か聴衆の熱気を感じました。
順調にプログラムが進み、「やっぱり実演はいいな」と思っていました。今回は前から4列目くらいの指揮者の真後ろの席でした。こんなに近くで聴くのは初めてです。本当にすぐそばで音が出ていて今までと印象が違いました。
ちょっとスリリングだったのは第6番の交響曲でした。第2楽章の終わり近くで管楽器がひっくり返りそうになったり、部分部分でパートの受け渡しがうまくいかない部分があったりしてハラハラしました。逆に6番は難しいところがあるのだなと思いました。
6番では第2楽章が好きなので特にチェロのトップ二人に注目していました。実演でないと二人の弾きぶりはわからないので「そうなのか」と納得しながら聞いていました。
席が前の方だったのでそう思ったのかもしれませんがオーケストラのサウンドがちょっと変わってより鮮やかになっているように思えました。ちょとくすんだサウンドというイメージがあったので嬉しく思いました。
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