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2016-05-23

YAMAHA HP-1 デザインの印象的なヘッドホン

YAMAHAのオーディオはあまり宣伝されていないような気がしている。しかし印象的な製品であるのも確かだ。

1970年代に発売されていた一連のオーディオ製品は、デザインが素晴らしかったと思う。当時はヘッドホン、カセットデッキ、プリメインアンプ、スピーカーといろいろあった。その中で、ヘッドホンのHP-1は愛用していた。

開放型の軽い感じのヘッドホンだった。当時は外で聞くことなどは考えなかったので、遮音性も気にしていなかった。どんな製品であったかは、今でも見ることができる。http://www.yamaha.co.jp/design/products/1970/hp-1/

この頃のヘッドホンには耳を覆ってしまうものが多かったように覚えている。YAMAHAのヘッドホンは頭に軽く乗せるだけのヘッドホンで、それでいて音は十分に出ていた。デザイン通り、刺激的でない、つややかな音であったように覚えている。

オーディオを部屋の中でじっくりと楽しむ時代にマッチした製品でなかなか評判がよかったと思う。

現在の視点で見ると、標準プラグを採用しているのが残念だ。現在のオーディオ機器はミニプラグが前提となっているので、変換プラグを使用しないといけなくなる。これでは取り回しが不便になってしまう。

不便と言えば、持ち歩き用のケース(?)は無かったようだ。室内で使うのが前提な時代だったので、そこまで配慮しなかったのだろう。

それはともかく、ミニプラグ使用のモデルがあれば、購入したくなるかもしれない、そんな製品だ。

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